ビルケンシュトックのソールカスタム

少し前までは長雨で冷夏かなとも思いましたが、

やはり長雨が終わると暑い夏ですね。

そしていよいよサンダルの季節です。

人気急上昇メニュー

本日はビルケンシュトックの

ソールカスタムです。

ビルケンシュトックのソール交換修理ができる事を知らずに

ソールが減ったのでサヨナラしていた方、

簡単にサヨナラしないで下さいね。

最近は赤い靴でも人気急上昇の修理メニューです。

意外と安定感がある

元画像がなくてすいません。

いきなり出来上がりです。

ソールはvibram#4014ブラックです。

少し厚みがありますが、

ビルケンシュトックのソール面は

つま先側のソールが広いので、

厚くても意外と不安定にはならないようです。

vibram#4014にするメリットデメリット

ビルケンシュトックの純正ソールは

はっきり言って、柔らかいのですぐに減ってしまいます。

ですのでゴム系スポンジソールvubram#4014にするメリットは

あると思います。

少しソールが厚くはなりますが、

ソール面が幅広のビルケンシュトックなら

安定感もありますし、

何より厚く硬いので減りにくいです。

メリットも多いですが、

少し重くなるのがデメリットかもしれません。

修理できる条件

修理する条件としては、

純正ソールが減り過ぎていると、

ソール交換ができなくなる恐れもございます。

少しでも元のソールが残っていると修理しやすいです。

交換は早目にお願いします。